第3章 本来の力を取り戻す!

前回の第1章第2章を書き上げてアップした後、
すぐには筆が動きませんでした。
なぜなら…

これまでの自分の経験を整理し、思いを伝え
ることで、
 
同じような経験・思いを抱えている人の心が
少しでも軽くなればいい。
わたしがこんな人間だということを知って、
会いたいと思ってくれる人がいたらいい。
 
そんな思いで書き始めたものの、
「果たしてこんなに自分のことを世に出して
いいんだろうか?」と、ふと躊躇する気持ち
が湧いてきたからです。

でも、コメントをくださったり、「いいね」
を押してくださる方々、呼んでくださってい
る方々にお届けしようと、
 
最終章まで書くことにしました。

よろしければおつき合いください。

過去記事はコチラ↓
第1章 ワーカホリックで休職から「生きたい自分」へ
第2章 母に心からの「ありがとう」が言えるまで

Around38女性が3ヶ月で世界一幸せになれる方法

起業して3年目のことです。当時のわたしは、
アラフォー女性に届ける強力なコンテンツを
作りたいと切望していました。

ペルソナを設定し、リサーチをし、再度ペル
ソナを設定してはリサーチし…
 
立てたテーマは、
「Around38女性が3ヶ月で世界一幸せに
なれる方法」
 
コンテンツを作っては作り直し…を繰り返し
ていました。
 
でも、どうしても「これ!」というものが
出来上がりませんでした…

30年以上前の経験が蘇った瞬間

半年ほどたったある日。

高橋さんから 
「鈴木さんの文字って読みやすいですよね」
「それに、書くの速いですよね」
「これって人に教えられますか?」
 
と尋ねられました。

突然なんだろう?と思いながらも、そう聞か
れたわたしは、かつてのあるシーンを思い出
していました。

30年以上前、新入社員のころ。
当時はまだワープロがなく、社内報の印刷原
稿を手書きでつくっていました。
 
わたしは書道の師範を持っているという理由
で、その仕事を任されました。

そこで求められたのは、3万人の誰もが読め
るわかりやすい文字。しかも、原稿用紙7枚
分(2800字)ほどを60分で清書するというス
ピードも求められていました。

原稿が上がってくるのは終業間近の18時。
 
それを、終電までに清書して、3万部印刷
して、翌日配布に間に合うように仕上げな
ければいけません。

多い時は数10枚の原稿を2〜3人で手分けし
て、空調の止まった部屋で黙々と書いていた
のでした。

当時の、しーんとした部屋で額に汗を浮かべ
て夜な夜な原稿を清書していたシーンを思い
浮かべながら、
 
わたしは「できますよ」と答えました。
そばには3人の方眼ノートトレーナー仲間が
いました。
 
わたしと高橋さんの会話を聞いていた、3人
全員が、
「それが講座になるなら自分もやりたい」
と口々に言いました。
 
わたしは少々驚きました。
 
30年も前の、パソコンもワープロもない時代に
やっていたことを、この時代に必要としている
人がいるのか!と。

すると、トレーナー仲間が口々に
 
「方眼ノートトレーナーなのに、ノートより
ガジェットに走って入ってるのは、字がヘタ
すぎるから」
 
「書道は有段者なのに、ノートの文字はヘタ
で人に見せるのが恥ずかしい」
 
「自分のノートを見返すのがいや」
 
と言い出し、
「鈴木さん、ぜひその講座を作って」と言って
くれたのです。

これまでの経験がすべて繋がった!  

「そうか、わたしが今までやってきたことは、
すべてここにつながっていたのか」
しばらくしてわたしは、気づくことになります。

自身が”ノートに書く”ことで心が軽くなった
ように、
 
これから方眼ノートメソッドを手にして、自
分やケアする相手の心を軽くすることができ
る人が増えていく。
 
もしかしたらノートで人の心を救ってあげる
こともできるかもしれない。

そんなノートが広がれば広がるほど、ノート
と対になる文字も「ノート仕様」にする必要が
あったんだ…

それから2ヶ月余り。
 
どうしたらもっと簡単に、楽しく、誰もが
「わかりやすい文字を速く書けるようになる」
を手渡すことができるのか?

高橋さんによって、わたしの経験がさらに
引出され、価値づけされ、2018年の2月
ついに世に送り出すことになりました。

それから2年。
それまではファイナンシャルプランナー、
キャリアカウンセラーとして、人の価値観と
向き合ってきたわたしが、

期せずして、文字を通して人の価値観が書き
換わる瞬間に何度も立ち会うことになりまし
た。
 
文字が変わるというのは、その人そのものが
変わることにも繋がる
ということに気づかされたのです。
 
結局わたしは、一人一人が自分の価値観に向
き合って、
 
本当に自分がやりたいこと、
大事にしているもの、
好きな人
のために生きることができる。
 
そんな力を取り戻す道をガイドすることが役
割であり、好きなんだと改めて気づくことに
なりました。

そして、自分の使命をやっと言語化すること
ができました。
 
それは、
Empower Revolution ~In my heart~

自分が本来持っている力を自分自身で取り
戻し、「生きたい自分」を生きる!

そのキッカケの1つとして、毎日目にする、
そして一生つき合う文字を変えて、
書くことで人生を変える。

わたしはこれからも、そんなガイドをして
いきたいと思っています。

文字へのコンプレックスから脱却!
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